その人らしい作業の
実現と自立へ。
MINORI-AI
Meaningful Individualized Navigation
for Occupational Realization & Independence
作業療法の臨床推論と意思決定を支援する
AIパートナー

Concept
MINORI-AIとは答えではなく、
考えるための道案内を。
MINORI-AIは、作業療法における対象者の医学的情報、生活背景、価値観、活動、参加、作業などの情報を整理し、その人にとって意味のある生活や作業を考えるための、AIによる意思決定支援ツールです。
AIが答えを決定するのではなく、対象者本人と作業療法士が考えるための「道案内」をすることを目指しています。
Conceptを詳しく見るOur name
The Meaning of MINORI
- 1文字目
- Meaningful
- 2文字目
- Individualized
- 3文字目
- Navigation for
- 4文字目
- Occupational
- 5文字目
- Realization &
- 6文字目
- Independence
Philosophy
測りにくいものを、置き去りにしない。
作業療法が大切にしてきた、その人らしさ、価値観、役割、意味のある作業、そして本人の語り。こうした個別性やナラティブは、対象者を理解し、その人に合った支援を考えるために欠かせないものです。
一方で、語られる内容や臨床での気づきは一人ひとり異なり、記録の形式も一定ではありません。そのため、個別性を損なわずに情報を蓄積し、比較し、研究へつなげることは容易ではありませんでした。
MINORI-AIは、日々の介入記録や対象者の語りを蓄積し、AIによって支援に必要な情報を構造化します。作業療法士がその内容を確認しながら積み重ねることで、より再現性のある臨床推論と意思決定につなげます。
「作業」の力を、社会へ。
私たちは、作業が人を豊かにする力を持っていると信じています。
好きなことをする。誰かの役に立つ。自分の役割を持つ。日々の暮らしを自分らしく営む。
そうした作業を続けられる時間を、少しでも長くしたい。
MINORI-AIは、AIの力によって作業療法の専門性をより確かなものにし、人がより長く、自分らしく、いきいきと生活できる社会を目指します。
How It Works
記録から、次の臨床推論へ。
MINORI-AIは、対象者との対話や日々の介入記録をもとに、作業療法の臨床推論と意思決定を支援します。
入力された情報はデータベースに蓄積され、AIが語りやエピソードの中から、価値観・強み・課題・目標など、支援に必要な情報を抽出します。
AIが抽出した情報は自動的に確定されるのではなく、作業療法士が内容を確認し、採用・修正・却下を判断します。承認された情報だけが、その対象者についてAIが参照する情報として蓄積されます。
対話と記録を重ねることで、その人についての理解を少しずつ深め、継続的な臨床推論につなげます。
入力
対象者の語りや日々の介入記録
AIが情報を抽出
価値観・強み・課題・目標などを整理
OTが確認
抽出内容を臨床の視点で確かめる
採用・修正・却下
情報の扱いを作業療法士が判断
承認情報を蓄積
AIが参照する対象者情報として残す
次の臨床推論へ
継続的な対話と支援に活用する
How to Use
日々の記録を、対象者への理解へ。
MINORI-AIには、日々の介入で得られたエピソードや対象者の語り、気づいたこと、相談したいことを自由に入力できます。
特別な入力形式は必要ありません。
いつもの臨床で得られた情報を記録し、必要に応じてAIと対話してください。
対話を重ねるたびに、対象者の価値観、強み、課題、目標などの情報が蓄積されていきます。
その対象者を理解するための、対象者専用のAIへ育てていきます。
MINORI-AIは答えを決めるためのAIではなく、対象者について一緒に考え続けるためのパートナーです。
利用方法を確認する
